どうもー、ゆきかざです!
青春時代に1番夢中になったアイドルはSPEEDの上原多香子さんです!
私が中学くらいの時だったでしょうかね、初めて見た時は衝撃を受けました。
同世代でこんなに可愛くて綺麗な子がいるのかと!
基本的に芸能人とかにはあんまり興味がないのですが、上原多香子さんだけには胸をときめかせいていた、そんな青春時代です。
大人になってからの彼女はまぁ波乱万丈な人生になってしまっているようですが、元気に生きてほしいと思います。
私なんかが心配することではないですね。
そしていったいこれはなんの話なのでしょうか(笑)
ゆきかざのある1日の保育スケジュール
午前 4歳児クラス(担任)とプール
昼前 0歳児クラスのヘルプ(寝かしつけ)
午後 5歳児クラスのヘルプ
数字だけ見てもらってなんとなく伝わるかと思いますが、振り幅がすごいです(笑)
フットボールアワー後藤みたいにツッコミたいです。
「振り幅が大きすぎて・・・」
なかなか難しいです。
「振り幅が大きすぎて、メトロノームだった壊れとるで!」
なかなかしっくりきません。
まだまだ修行が足りませんね。
保育士は多様なスキルを求められる
上記に書いたようなスケジュールで私は1日を過ごしたのですが、入るクラスや時間、子どもの様子によって保育者の関わり方は大きく変わります。
それを保育者は瞬時に判断して行動しています。
午前中は担任のクラスなので特に問題はないのですが、
(問題はないと言いつつもこの高い気温の中で熱中症への配慮だったり、プールを安全でケガのないようにあそばせるということを意識し、時に無意識に考えて行動する)
昼前に0歳のヘルプに入ったときはさすがに大変でした。
この時期の0歳は人見知り真っ最中です(月齢にもよりますが)
ヘルプに入ったとは言うものの、人見知りで泣かれて結局大した戦力にもなれず撤退しました。
そりゃまぁいきなり普段そんなに関わりのない1人だけエプロンの色が違う男が入ってきたら、赤ちゃんも泣きますよね。
「泣く」ということが自然な反応である以上、そこで凹んだりしてもしょうがないのは分かっているのですが、やはり凹むし悔しくなります。
午後は5歳児クラスだったので、また一気に子どもへの関わり方は変わりました。
1番小さいクラスから1番大きいクラスですからね。
とりあえず怖い話をしてほしいということだったので、素話で怖い話をしておもいっきり怖がらせてきました(笑)
入るクラスによって保育の仕方、子どもへの関わり方が全然違いますよね。
あらためて保育士というのは難しく大変な仕事であり、多様なスキルを求められる仕事なんだなと思いました。
スキルが足りないことで凹んでいてもしょうがない!
すでに先ほど凹んだと書いたのでかなり矛盾はしているのですが(笑)
色々なスキルを求められることは仕事上当たり前なのですが、そのどれもを完璧にこなすのは難しいということです。
全てのクラスで求められる全てのことを出来る人がいたら、それは神に選ばれしスーパー保育士さんでしょう。
自分は一般保育士だから出来ないことは諦めよう、開き直ろうと言っているわけではありません。
自分の出来ることを全力で行い、足りない所を自覚しながら日々勉強し努力していく、これがきっと大事なんだと思います。
仕事が出来ないと悩んでいる人も、完璧になんて出来るわけないんだと思えば少しは楽になるかもしれません。
私もその時は凹みましたが、自分にこう言い聞かせてがんばっていこうと思います。
それにしても0歳児ってほんとかわいいですよね!(もちろん幼児も超かわいい)
確かに、保育士に求められるスキルば多いですよね。
特に0歳児ば可愛いけど、泣かれる。そんな時に、ちょっとしたパペットを持っていったりすると、また変わるかもしれませんよ
ベビーシッターに転身した私は、パペット必需品です(笑)お陰でパペットの偉大さも分かりました(笑)
コメントありがとうございます!
ムンタ隊員さんのブログはとても好きです( ´ ▽ ` )ノ
小道具大切ですよね、ベビーシッターやられてるなんて尊敬します!
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こちらこそよろしくお願い致します!
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