仕事(保育)

【新卒・新人】新しく保育園で働き始める先生が守っておけばよいこと

【新卒・新人】新しく保育園で 働き始める先生が 守っておけばよいこと アイキャッチ

どうもー、ゆきかざです!

この記事を書いているのは3月下旬で、新年度がすぐそこに迫っています。

年度が替わると保育園も大きく変わります。

子どもは1つ進級し、そこに新入園児が入ってきたりでてんやわんやの毎日です。

 

入れ替わるのは子どもだけではありません。

職員の入れ替わりもあります。

最近は保育園も退職者が多いので園によってはかなりの人数辞める人がいたり、新しい人が入ってくることもあります。

 

3月に学校を卒業し、4月から【新卒】として新しく保育園で働き始める人も多いでしょう。

新卒】ではなくても試験で資格を取った人や、資格は持っていたけど現場では働いてなくて、初めて保育園で働き始めるという人もいるでしょう。

今日はそんな【新卒】【新人】の方に向けて書きたいと思います。

 

保育園は大変だとかつらいとか、こういうことが出来なければダメだとか書くと、もう働くのもイヤになってしまうと思うので、安心して保育園で働き始められるような内容に仕上げますので、穏やかな気持ちで見てください(笑)

新卒や新人の方と話してみると?不安や心配でいっぱい!

私も保育士として10年以上働いてきて(スキルは新卒並ですが)新しく入社してきた【新卒】や【新人】の方と話す機会も増えてきました。

当たり前ですが、みんな不安でいっぱいの顔をしています。

顔色も悪いし、声も小さいです(笑)

でも、それが普通です。

「私、なんでも出来ますので悩みなんてないです」みたいな感じで、大物感漂わせて来られてもこっちも取扱いに困ってしまいます(笑)

誰でも最初は【新人】で、今はバリバリ仕事をしている人もみんな仕事が出来なかったので必要以上に不安にならないでくださいね。

自分の新人時代を振り返ってみると?誰よりもひどい新人だった

話は少し変わって、自分の【新人】だった時を思い出して書いてみます。

私はこのブログの最初の記事に書いたのですが、保育士資格を取れる学校には行っておらず試験を受けて資格を取りました。

あわせて読みたい
一般男子大学生が「保育士」になるまで【前編】どうも、ゆきかざです! 自分が保育士になるまでの道のりをみなさんに知ってもらえたら嬉しいと思い書きました。 私が保育士になろうと...
あわせて読みたい
一般男子大学生が「保育士」になるまで【後編】どうもー、ゆきかざです! さて、今日はなんの話をしようかな(笑) おいおい、前回の続きは!ってツッコミが聞こえました。 ...

ですので、厳しいと言われる実習にも行っていません。

年下の兄弟がいるわけでもないので、小さい子と関わったこともありませんでした(学童保育のアルバイト経験のみ)

 

初めて保育園児と接したのは実際に就職してからです(笑)

オムツ替えもしたことなかったので、就職してから初めてオムツに触れました。

今、思えば専門職としてお金をもらってはいけないレベルだったと思います。

 

ここで何が言いたいかというと、もうこの時点でこれから働き始めようとする皆さんの方がスタートラインとしては私よりよっぽどスキルや経験は上だということです。

私と全く同じような経緯で資格を取って、就職した方がいれば同点ですが(笑)

 

ただここでもう1つ大事なのは「こんなスタートだった私でも10年以上保育士として働けている」ということです。

だから、最初の内から「仕事が出来るか不安」とか「やっていけるか自分に自信がない」なんて思わなくて大丈夫ということを私の経験を書くことで、伝えたかったわけです。

【新卒・新人】が守っておけばよいこと4つ

話を戻したいと思います。

これから働き始める、またはもう働いている【新卒】【新人】の方におこがましいですが、エールというかアドバイスを少しでも出来ればと思います。

 

私が【新卒】【新人】の方にお願いしたいことや、これだけは1年目でも守ってほしいなということはこちらです。

・挨拶をしっかりする
・礼儀正しくする
・時間はきっちりと守る
・借金はしない(笑)

この程度です(笑)

 

「え?これだけでいいの?」と思われたかもしれません。

そうです、これだけです。

 

1年目の先生に求めるのはこれくらいです。

字だけで見ると簡単そうに見えますが、実は出来ない人もけっこういます。

最初の内は出来ていても1年の終わりになってくると、少し余裕が出てきてこれらのことが抜けてしまうこともあります。

先輩や上司へしっかり挨拶し礼儀正しい振る舞いを心がけましょう

保育園は普通の会社とはちょっと形態が違うので忘れがちですが、組織に所属する社会人です。

先輩に対する挨拶や礼儀などは失礼のないようにいつでも意識しておきましょう。

 

また子どもはいつでも保育士を見ています。

子どもに「しっかり挨拶しましょう」と言っていても、大人が出来ていなくては説得力がありませんよね。

子どものお手本となれるような挨拶や礼儀正しい振る舞いを普段から忘れないようにしましょう。

時間はきっちりと守る!遅刻はしない!

時間を守ることも大事なことです。

慣れてくると朝ギリギリの時間に来て、ゆっくり準備して保育に入るのが遅れるなんてことも出てきます。

それが当たり前になると、絶対に叱られます(笑)

 

打ち合わせの時間などにも遅れずに、出来れば自分が1番新人だということを意識して1番に行って準備しておくくらいの気持ちでいましょう。

なにか遅れる理由がある場合は必ず事前に連絡しておく、事後でも必ず報告することを忘れないようにしましょう。

いわゆるほうれんそう(報告・連絡・相談)てやつですね。

借金はしないように!

借金をするなというのは冗談のように聞こえますが、本当のことです。

アルバイト経験があればバイト代をもらったこともあると思いますが、社会人になれば給料も入り、額も大きくなるでしょう(保育の給料なので期待は出来ませんが・・・)

お金の管理を間違えると、必ず仕事に支障が出ます。

 

私生活までは保育園は詮索しませんし、なにをするにも個人の自由です。

ただ、私生活を理由に仕事に支障があっては社会人としてはアウトです。

お金の管理はあくまで1つの例えですが、私生活は自分でしっかり自己管理して、仕事にも落ち着いた気持ちで臨めるようにしましょう。

仕事や保育は出来ないのが当たり前!出来ないことを不安に思ったり凹まなくても大丈夫!

ここまでは保育園特有のことはほぼなくて、一般の会社と同じようなことを書きました。

はっきり言って「保育」のこととか「仕事が出来る・出来ない」ということは1年目には求めません。

なぜなら出来ないのが当たり前だからです。

1年目からなんでも出来るスーパー保育士はいません。

そもそも私もなんにも出来なかったので・・・(笑)

 

仕事のことや保育のことはやっていく内に覚えていくものです。

そして、そのために周りの先輩方が必ず教えてくれます。

その中で1つ1つ覚えていけばいいのです。

1年目に備わってほしい意識や、出来たら評価されるポイント

ここでは1年目の内に【新卒】【新人】の方に備わってほしい意識や姿勢を書きたいと思います。

保育園では誰かに評価されたいという気持ちや観点が人によってあったり、なかったりだと思いますが、出来れば周りには良く思われたいというのが誰しも本音であると思います。

これが1年目でしっかり出来るようになったら、周りはちゃんと頑張っているなと見てくれるポイントを書きます。

努力する姿勢や意欲はしっかり行動で見せる

仕事は出来なくても当たり前という風に書きましたが、いつまでもそれで良いというものでもありません。

出来ないことや分からないことが多々ある中で「覚えようとする」「学ぼうとする」という姿勢や意欲を持って仕事に臨まなければいけません。

ただ、頭の中だけで思っていてもなかなか保育のスキルって上がっていかないですよね。

やっぱりなにより子どもと関わってナンボの仕事です。

 

「自分なりに考えてやってみる」とか「先輩に分からないことを積極的に聞く」など実際に行動に移すと、周りも頑張っているなと見てくれます。

分からないなりにも努力したり、頑張ろうとする姿勢は必ず誰かが見てくれています。

クラスの先生や先輩に仕事があるか「声をかける」

保育園はいつでも忙しいです。

自分の仕事が片付いても、周りを見渡せば先輩方が残って仕事をしている光景はほぼ毎日です。

そんな時に「お先にしつれいしまーす」と言ってそそくさと帰ってしまうと、少し反感を買います(笑)

この時に大事なことは「なにかやれることありますか?」「お手伝いできることありますか?」「声をかける」ことです。

先輩方は自分の仕事の仕事量を把握しているので大丈夫であれば「大丈夫だよ、ありがとう」で終わります。

なにか頼まれたとしても、仕事を全部押し付けるようなことはしません。

頼まれた仕事を行うことは自分の経験にもなります。

「声をかける」という行為があると、しっかり周りを見ていて協力する姿勢があるなと思ってもらえます。

 

1年目で【新卒】や【新人】の先生に備わってくれたらいいなという意識や姿勢を書きました。

ただ、あくまで私の考えです。

「自分の仕事は終えたから私は帰る」という働き方も私は否定しません。

これらのことを押し付けるようなこともしません。

ここらへんは今のご時世色々と厳しいですから(笑)

もし、仕事が本当に辛かったら?無理してまで続けなくてもいい

1年目の保育士として働く中で「不安に思わなくてもいい」「心配しなくていい」と書きました。

ただ少し怖いことを書くかもしれませんが、世の中には色々な保育園があります。

もしかしたら、あなたの働く保育園が想像していた保育園像と違うかもしれません。

自分にとっては働きにくい保育園かもしれません。

 

それが1年目だから感じてしまう辛さなのか、それとも保育園としてはありえない仕事内容だったり、人間関係から起こることなのかはなかなか判別が出来ません。

だからそういうことを感じたら、家族だったり保育園のことを話せる友だちや先輩にすぐに相談してください。

もし誰もいなければ私でもいいです(笑)

 

周りからもおかしいという意見があって、本当につらいのであれば辞めてもいいと私は思います。

いきなりすぐに転職や退職を勧めることはよくないのかもしれませんが、なにより大事なのは自分自身で、健康や心の安定が1番です。

なにかあっても逃げ道はある、そう思って働けると少し安心できるものです。

そのことだけは心に留めておいてほしいと思います。

保育士は本当に良い仕事、出来る限り続けてほしい

新卒】【新人】の頃はもう毎日が必死で余裕もなくて、家に帰ったらクタクタでご飯食べる気力もなく、気付いたらベッドで寝ていてもう出勤の時間。

そんなことがしょっちゅうでした。

私自身、資格を取るのは苦労しましたが、それでも長く続けるつもりはありませんでした。

5年もやれたらいいかなくらいの感覚でいたと思います(笑)

 

それでも気付けば10年以上働いています。

それは働いていて保育士という仕事が、本当に素晴らしいものだと感じているからです。

子どもと接している時は本当に楽しいですからね。

もちろんつらいことや厳しいことも山ほどありますが・・・(笑)

 

今は保育士不足で新しく保育園に来てくれる【新卒】【新人】の皆さんの存在を本当にありがたく大切に思っています。

そして保育士として成長出来るように手助けしながら、出来る限り長く続けてほしいと願っています。

 

新卒】【新人】の先生方には保育や仕事の大変さを感じながらも、少しずつ保育の楽しさや子どものかわいさを体感し「保育士」っていいなって思える1年目をを過ごしてもらいたいと思います。

なにかあればいつでも話は聞きます(笑)

 

それではまた明日!

こんな記事もおすすめ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です